The Problem
「女性活躍推進」に取り組んでいる。
でも、これは見落としていませんか。
制度・休暇・管理職比率。多くの企業が取り組んでいます。
ただ、「生物学的な性差」への配慮は、まだ手薄なところがほとんどです。
月経痛による労働損失
月経困難症は女性の約30〜40%に見られます(日本産科婦人科学会)。
我慢して出勤する「プレゼンティーズム」の損失は、欠勤よりも大きいとされています。
PMSによるパフォーマンス低下
妊娠可能年齢の女性の約20〜50%にPMSがあります(産婦人科診療ガイドライン)。
「やる気がない」「感情的」と見られがちなこの症状は、ホルモン変動による医学的な状態です。
知識不足による我慢の連鎖
デリケートゾーンの不調が気になる女性は70%以上。
しかし実際に受診するのは10%程度。
「恥ずかしい」「大げさかな」という意識が、早期対処を阻んでいます。
日本全体で年間約3.4兆円。 月経困難症・PMS・更年期症状など、女性特有の健康課題が
生産性・離職・採用コストに与える影響は無視できない水準に達しています。
出典:経済産業省(2024年2月公表資料)
Why It Matters
「休んでいい」では
解決しません。
「知ること」から
始まります。
多くの女性は、自分の身体のリズムを知りません。月経周期と体調の関係、PMSの正体、おりものが示すサインを、正しく教わったことがないからです。
知識を持つことで、女性は「今週は集中力が出にくい時期だから、この仕事は来週にしよう」と自分でコントロールできるようになります。
企業がこの知識を提供することは、真の意味での「女性活躍支援」です。
知識がない
自分の身体のリズム・PMSの正体を知らずに毎月「なんか調子悪い」で終わる
我慢して出勤
「大げさかな」と受診せず、プレゼンティーズム(不調出勤)の状態が続く
パフォーマンス低下
集中できない・ミスが増える・会議での発言が減る。しかし原因が特定されない
知識があれば
自分の周期を把握し、高パフォーマンス期にチャレンジを集中。不調期はセーブして早期対処
Program
4つのプログラムから
貴組織の課題に合わせてお選びください。
女性社員向け
「からだと働き方の知識」研修
90〜120分 / 現地またはオンライン
オープニング・アイスブレイク
データを使って「これは私のことだ」と感じさせる入口設計。恥ずかしさを感じさせず、科学的な切り口から入ります。
【講義①】月経周期と4つのフェーズ
月経期・卵胞期・排卵期・黄体期のホルモン変動と、それぞれが仕事・体調に与える影響を解説。「自分のリズム」を知る第一歩。
【講義②】PMS・月経困難症の正しい知識
「気合いでどうにかなるもの」ではなく、医学的な状態であることを解説。治療で改善できることを伝え、受診のきっかけをつくります。
【体験ワーク】selfemキットで自己チェック
産婦人科医監修・受賞キットを教材として使用。自分の状態を実際に確認する体験型ワーク。「知識を自分ごとにする」時間です。
【講義③・Q&A】働き方の工夫とQ&A
フェーズ別の仕事の進め方、周囲との伝え方。匿名質問カードを活用し、聞きにくい疑問にも丁寧に答えます。
管理職・経営者向け
「女性の健康と生産性」講演
60〜90分 / 経営視点での解説
数字で見る「女性健康課題」の経済インパクト
年間3.4兆円の経済損失、プレゼンティーズムの試算、採用・離職コストへの影響。MBA・銀行支店長の視点で経営言語で解説します。
女性の身体の基礎知識(管理職が知っておくべきこと)
月経周期・PMS・更年期。「知らなかった」では済まされない、マネジメントに必要な知識を、男性管理職にも理解しやすい形でお伝えします。
健康経営優良法人認定と女性の健康施策
認定要件に関連する女性の健康支援の実践事例。自社でできる施策の具体的な提案と、優先順位のつけ方。
Q&A・個別相談
「自社の状況に合わせてどう進めるか」の個別相談。ファイナンスとマーケティング両面からのアドバイスが可能です。
自治体・地域向け
「女性の健康と地域活力」講演
60〜90分 / 女性活躍推進・健康増進事業として
オープニング・地域とつながる自己紹介
地域おこし協力隊としての活動実績をもとにした自己紹介。「外から来た専門家」ではなく「地域を知っている人」として信頼関係を築く入口設計。
【講義①】女性の身体と働き方・生き方の関係
生物学的性差と社会的性差(ジェンダー)の違いを丁寧に解説。「月に1週間しか100%で働けない」という事実の科学的背景と、それを知ることの意味。
【講義②】おりもの・デリケートゾーンケアの基礎
正常と異常の見分け方・自宅でできるケア・「病院に行くべきサイン」を具体的に解説。地方では婦人科が少ないという課題にも触れ、セルフケアの重要性を伝えます。
【体験ワーク】selfemキット体験
「病院に行く前のセルフチェック」としてキットを体験。「自分の状態を知ることができる」という感覚を持ち帰ってもらいます。
グループ対話・Q&A
「自分の身体とどう向き合ってきたか」をグループで対話。「ずっと我慢していた」という気づきが、文化を変える第一歩になります。
💡 補助金・委託事業での実施について
女性活躍推進法・健康増進法に基づく自治体事業として採択されやすいテーマです。「女性活躍推進」「健康経営」「健康増進」いずれの枠でも申請可能。地域おこし協力隊としての活動実績・ネットワークを活かした提案ができます。まずはご相談ください。
大学向け
「女性のキャリアと身体リテラシー」講義
60〜90分 / キャリア教育・保健教育として
このプログラムが特別な理由
文化を変えるためには、次世代への教育が最も効果的です。「生理は我慢するもの」「おりものの話は恥ずかしい」という意識は、この大学生・就活生の時期に固定化されます。逆に今届ければ、10年後・20年後の日本の職場が変わります。大学での起業教育にすでに携わっている講師だからこそ、学生の言語で話せます。
オープニング・リアルタイムアンケート
「おりものが気になったことがある?」「月経痛で授業・バイトを休んだことは?」その場で挙手または匿名アンケート。データと照らし合わせ、「知らないのは自分だけじゃない」という安心感を作ります。
【講義①】月経を「コントロールする」という発想
月経は「我慢するもの」ではなく「理解してコントロールできるもの」。ホルモンと気分・体調・集中力の関係を解説。就活・試験・インターンのスケジュールと身体のリズムを合わせる考え方を伝えます。
【講義②】おりもの・デリケートゾーンの正しい知識
正常なおりものとは何か。いつ病院に行くべきか。膣内pHと感染リスク。「放置のリスク」と「早期対処の重要性」を、学術的根拠をもとに伝えます。
【体験ワーク】selfemキット体験
キットを使って自己診断体験。「自分の状態を知ること」の感覚を実際に体験させます。「知ること」が「選択肢を持つこと」につながるという体験設計。
【講義③】これからのキャリアと身体との付き合い方
就職・妊活・更年期まで含めた「一生の身体リテラシー」。「自分の身体を知っている女性」が職場でどう変わるかを、起業支援・銀行支店長経験から語ります。
Q&A・感想シェア
匿名質問OK。「実は気になっていた」声を引き出します。selfem LINE公式への誘導(押し売りなし)。
💡 大学への提案ルートについて
大学でのキャリア教育・起業教育にすでに携わっている実績があります。同じルートで「女性の健康リテラシー」講義としての導入を提案できます。保健センター・学生支援課・キャリアセンターいずれの窓口にも対応可能。まずはお気軽にご相談ください。
Pricing
費用感の目安
まずは無料相談でご要望をお聞かせください
Light
¥8〜12万円〜
講義のみ・資料配布
90分・オンライン対応
- 講義90分
- 資料(PDF)配布
- Q&Aセッション
- オンライン対応可
Standard
¥15〜20万円〜
体験ワーク付き
selfemキット教材込み(20名分)
- 講義120分
- selfemキット教材(20名分)
- 体験ワーク
- Q&A・個別相談
- フォローアップ資料
Premium
¥35〜50万円〜
3回シリーズ
継続フォローアップ付き
- 3回連続プログラム
- 参加者フォローアップ
- 社内推進担当者サポート
- 効果測定レポート
- 経営向け報告資料作成
Online
¥5〜8万円〜
Zoom 60〜90分
録画提供・全国対応
- Zoomウェビナー
- 録画データ提供(オプション)
- 匿名Q&A対応
- 参加人数制限なし
※ 別途交通費・宿泊費が発生する場合があります。
※ 自治体・大学向けは補助金・委託事業での実施に対応します。予算規模に合わせてご相談ください。
Speaker
講師のご紹介
株式会社エオストレ 代表
理学士 / MBA / 元銀行支店長 / 地域おこし協力隊 / 大学起業教育講師
銀行支店長・MBAとしてファイナンスとマーケティング両面の知見を持つ。女性が生物学的な性差に目を向けることを許されてこなかった日本の文化的背景に課題を感じ、株式会社エオストレを設立。産婦人科医監修のおりもの検査キット「selfem」を開発し、yoiフェムテック&フェムケアアワード テクノロジー大賞3位受賞。CREA・anan・SPUR・Ray・mina 等多数の雑誌に掲載。
現在は地域おこし協力隊として起業支援・大学での起業教育にも携わる。「ファイナンス×マーケティング×女性の健康」という唯一無二の組み合わせで、企業・教育機関への講演・研修を行っている。
Why Eostre
他の「フェムテック講座」と
何が違うのか。
「知識の提供」で終わるセミナーとの違いは、「経営言語で話せる」「体験を伴う」この2点です。
| 比較ポイント | 一般的なフェムテック講座 | エオストレのセミナー |
|---|---|---|
| 講師のバックグラウンド | 医療・看護系、またはフェムテック企業PR担当 | MBA×銀行支店長×起業支援。経営者・HR担当者に届く言語で話せる |
| プログラムの深さ | 「知識の提供」で終わる | selfemキット体験ワークを組み込み。「聞いて終わり」にならない |
| 企業向け訴求力 | 健康の話に終始する | 「生産性・コスト・健康経営認定」の経営視点で説明。ROIが見える |
| 教材 | スライドのみ | 産婦人科医監修・受賞キットを実際に体験。記憶に残る |
| フォローアップ | なし | 参加者へのLINE配信・取説コンテンツの提供が可能 |
| 地域での実績 | 都市部中心 | 地域おこし協力隊の信頼・ネットワークで地方展開が可能 |
| 自治体・補助金対応 | 対応困難な場合が多い | 女性活躍推進法・健康増進法の枠で採択対応。補助金申請サポート可 |
| 大学・教育機関 | 医療系専門家が中心でキャリア視点が薄い | 大学での起業教育実績あり。キャリア・保健・学生支援いずれの枠でも導入しやすい |
Flow
お申し込みから開催まで
無料相談
フォームよりご連絡。3営業日以内にご返答します。御社の課題・規模・ご要望をお聞きします。
プログラム提案
ご要望に合わせてプログラムをご提案。費用・日程・内容のカスタマイズも可能です。
お申し込み・準備
契約後、資料・教材の準備。事前アンケートで参加者のニーズを把握します。
セミナー開催
当日はすべてお任せください。参加者の匿名アンケートも実施し、効果を記録します。
フォローアップ
開催後レポートをご提出。継続プログラム・次回開催のご相談も承ります。
Contact
まず、話を聞いてみませんか。
「自社に合うか確認したい」「予算感を知りたい」
「まず資料だけ欲しい」、どんなご相談でも歓迎です。
3営業日以内にご連絡します。
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※ 個人情報は第三者への提供・営業目的での使用は行いません。
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